デブだってオシャレしたい!

デブだってオシャレしたい!太った男のオシャレ術をご紹介しています。

ひさしぶりに

予想通り始めてすぐに書かなくなるという事態。
まぁ読んでくださっている方もほとんどいないので、いいと思うのですが。笑
狭い飛行機の座席でひさしぶりに更新したいと思います。

まだまだデブのオシャレについては序章中の序章なわけですが、今回は「デブでも着られちゃうブランド」について書きたいと思います。
そこまでマイナーなブランドなわけではないので、ご存知の方はご容赦ください。

オススメとしてまず挙げたいのは「Mr.GENTLEMAN」です。
デザイナーさん自身が体が大きいのと、ある事情により大きなサイズの展開をされているのだと思います。ある事情は敢えて触れません。笑。
どんなブランドかというと説明が難しいのですが、きれいめからトレンドまで展開するカジュアルブランドといったところでしょうか。Tシャツなどのカットソー、スウェット、チノパンといった定番カジュアルアイテムから、カジュアルなセットアップ、チェスターコート、ブレザーなどのきれいめアイテムも展開しています。なかなか人気なようで、サイズ欠けカラー欠けは結構ある印象です。青山・福岡などに店舗を構え、オンラインストアもあるので一度見てみてください。

今回はブランド紹介はここまでにして(早い)、巷で話題になっているポッチャリ男性向けの雑誌について触れたいと思います。
正直、中をきちんと見たことはないのですが、創刊当初は面白そうだなと思いましたが、今では興味を失ってしまいました。汗。
話題作り感の強いポッチャリ(?)モデル募集や、表紙のモデルさんのコーディネートがどうも食指が伸びず… たしかにデブ男のコーディネートはどこかかわいさを残すのは鉄則だと思うんです。それは激しく同意。ただこのところよくいるデブのボウタイがどうも…かわいさアピールが半端ない感じと、か○べさんインスパイアとしか思えない感じがしてしまい… もちろんそこは個々人の捉え方、感性のちがいなのでいいんですけどね。個人的には断固反対の姿勢です。ノーモアボウタイデブ。

次はいつ更新することやらですが、今回はこのへんで。

デブファッションの決まり事

太っているとそれだけで不潔な印象を持たれるというのはいたしかたないことです。
普通の体型の方に比べたら…まぁそりゃそうですよね。笑
そうなってくるとその不潔という印象を払拭!

…とはなかなかいかないですが、清潔感はデブのファッションの必須事項です。これはホントにマストです。マストです!

清潔感と一言で言っても、いろいろな要素が相まって生み出されるものです。髪、肌、歯など身体的な要素も非常に大きな要因ですが、洋服も非常に重要です。きれいに洗濯されていることはもちろん、しわしわももちろんNGです。そして見落としがちなのが、サイズ感です。自分もそうなのですが、太っている人は大きめなサイズ感で体のラインを隠したがる傾向が強いと思います。でも、あまりに大きなものを着てしまうとぶかぶかでだらしない印象を与えてしまいます。

小綺麗で太った人特有のかわいさのあるデブを目指しましょう!笑

初ブログ

ブログたるものを始めてみました。

特にこれと言った理由はないのですが、太った男でもオシャレができる!ということを綴ってみようかななどと思っています。

まぁあくまでも主観中の主観なので、好き嫌いは別れるところなのでしょうが、オシャレ自体がそういうものだと思うので気にせずやっていきます。笑

僕自身のことを少し触れてみます。

僕は40代間近のいわゆるアラフォーです。ざっくり言えば、身長170cm・体重120キロ程度の見事なまでのデブです。デブという言葉はdeath(死)とburst(破裂)の頭文字が由来という説があるんですよ。ひどい由来。笑

少し脇道に逸れましたが、僕は特に目立った格好をするわけでもなく、そこまでお金を費やしている

わけでもありません。ものすごーくコンサバでじみーな格好をしています。

が、

それでもオシャレと言っていただけることが多いような気がします。あくまでも気がします。

デブのファッションリーダーになるべく、このブログを続けていきたいも思いますので、よろしければ読んでいただけると幸いです。